セキュアロケーティングシステム

セキュアロケーティングシステムは、光ファイバケーブルそのものをセンサとして地中に布設。
周辺で行われる掘削等の振動を検知し、ライフライン等の重要設備を無届工事等による不慮の事故から
未然に防ぐことを目的としたシステムです。

このような課題を解決します。
  1. 1.重機による無届工事等の不慮の事故からライフライン設備を守りたい。
  2. 2.重機による工事の発生場所を地図上で確認したい。
  3. 3.重機による影響と重機以外による影響を識別したい。

「セキュアロケーティングシステム」の特長

重機による無届工事や不慮の事故からライフライン設備を守りたい

セキュアロケーティングシステムは、光ファイバケーブルそのものをセンサとしているため、
重機による無届工事が発生した場合、設備近傍の振動を検知し、場所を特定します。

セキュアロケーティングシステムのシステム構成図

重機による工事の発生場所を地図上で確認したい

振動検知前の監視端末画面

振動検知後の監視端末画面

重機による影響と重機以外による影響を識別したい

重機による振動とその他の振動を識別するために、区間ごとに振動強度や振動発生回数等のパラメーターを用いて重機の振動特性に合わせたしきい値を設定できるフィルタリング機能を有しています。

振動検知の原理

測定器から出力された光学レーザがセンサにより2つに分配され、光ファイバリングを一周し、センサで再び合成されて測定器に戻る構成になっています。
静的な状態ではセンサから分かれた2本の心線を通る光の波形は同一ですが、振動が加わることにより、光の波形に位相差を生じ、その変化から振動位置を計算します。

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