(行政様向け)無電柱化事業

電線類の地中化により、安全で快適な通行空間の確保、災害に強い街づくり、
都市景観の向上、情報通信ネットワークの信頼性を向上します。

地中化前

地中化後

このような課題を解決します。
  1. 1.歴史的な街並みの景観が電線によって損なわれている。
  2. 2.災害に強い街をつくりたい。
  3. 3.電柱、電線の無い街づくりで自分たちの住宅地の資産価値を高めたい。

「(行政様向け)無電柱化事業」のサービス内容

事前調整・折衝

埋設物調査、事前支障移設回避・縮小検討、既存ストック活用検討等、煩雑な手続き、折衝等の代行、サポートをいたします。

設計

既設埋設物や道路現場状況等に応じて、経済性・施工性を重視した最適な方法による設計を行います。

施工・施工監理

通信設備のエキスパートとして高品質な設備をご提供。現場での設計変更要素を的確に判断し、臨機応変かつスピーディーに対応します。

設備管理サービス

施工後の占用管理、設備管理についても、設備データ管理サービスによりご希望の予算・性能に合わせて実現。設備点検もいたします。

「(行政様向け)無電柱化事業」の特長

高い技術力によるコスト削減・工期短縮

平成16年度から導入している共用FA方式、平成21年度から導入している1管セパレート方式により、コスト削減・工期短縮を実現します。

実現できるコスト削減とは?

管理部・接続部のコンパクト化により、低コスト施工・支障移設回避を実現します。

共用FA方式

共用FA管とボディ管の2管で構成し、情報通信事業者が共用することにより設備のコンパクト化、コスト縮減を実現した管路方式です。

1管セパレート方式

1管の内部をセパレータによって共用FAスペースと幹線ケーブル収容スペースの2つに分けて構成する。共用FA方式よりさらにコンパクトで低需要エリアに用いる新しく追加した方式です。

従来

今後

実現できる工期短縮とは?

引込管の共有化により、引込み形態をシンプル化することによって従来方法に比べて工期短縮(掘削回数の減少)が実現します。

従来

今後

共用FA方式と1管セパレート方式の組み合わせ例

共用FA方式と1管セパレート方式の組み合わせにより、面的整備を実現します。

共用FA方式の適用区間
  • 幹線道路と、参画企業が多い箇所に適用
1管路セパレート方式の適用区間
  • 沿道需要が将来とも低い、道路面的整備地域内等の区画道路、路地等
  • 歴史的町並み、観光地
  • 住宅開発地域
  • 再開発、区画整理地域

豊富なノウハウを活かした既存ストックの活用

電線共同溝の構築においてコスト縮減、工期短縮を図るために支障移設工事を回避・縮小することは、大変重要なポイントとなります。
NTTインフラネットはこれまで培った豊富なノウハウを活かし、既存ストックの有効活用による支障移設工事の回避・縮小を検討し、コスト縮減・工期短縮に貢献いたします。

既存ストック活用のメリット

「共用FA方式・1管セパレート方式」×「既存ストックの有効活用」により、さらにコスト縮減・工期短縮を実現。

  • 既存ストックの有効活用とは、既存の地下通信設備を電線共同溝として有効活用することです。

活用イメージ

既設設備状況、電線共同溝の設計条件に応じ、部分的な設備活用等柔軟かつ効率的な提案をいたします。

施工後も安心。設備管理サービス

ハンドホール、管路などの土木設備や、そこを占用するケーブルの管理を行うために現状の設備状況を把握し、管理図面などを作成します。作成したものはシステムで保存管理していつでもだれでも使える状態にし、常に最新のデータが活用できる状況変更の際にはデータの修正・追加を行います。

設備点検サービス

CCBOX本体設備の不良に起因するケーブル故障によるサービスの劣化や、設備維持上の支障、社外一般への迷惑、重大事故・故障などを未然に防止するため、蓄積された設備データを基に保全計画を策定し設備の点検を行います。

部材断面及び詳細

共用FA方式

1管セパレート方式

地上接続支援金物

地上接続支援金物の引き上げ状況

地上で接続作業を行えるため、通信接続桝の大幅なコンパクト化を実現しました。

共用FA管占用通線具

専用の通線具の使用により、複数収容されたケーブルが絡み合うことなく、安全な通線が可能です。

モデル設備のご案内

共用FA方式、1管セパレート方式など、構造の大幅なコンパクト化により、工期短縮、コスト縮減、使用領域の拡大を表現します。

関東技術事務所内モデル

導入事例

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