道路工事調整システムSmart Infra事業
Road Construction Arrangement System / Smart Infrastracture
概要
道路管理者は、道路工事調整会議に向けて、事前に占用事業者に対して工事計画調書の作成を依頼します。占用事業者は、依頼された工事計画調書を作成し、郵送・メールもしくは窓口に直接出向いて道路管理者に提出します。その後、道路管理者は、占用事業者から提出された膨大な工事計画調書の確認・とりまとめ作業を実施し、道路工事調整会議を開催します。両者ともに、会議に向けた事前準備に時間と手間がかかっています。
道路工事調整システムでは、占用事業者が工事計画情報をシステムに登録することで、道路管理者がとりまとめることなく、各者の工事計画情報を一元的に管理することができるため、業務負担を減らすことができます。
こんなことで
お困りではございませんか?
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1. メールや対面での調整が面倒だ
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2. DX化したいけど費用も時間もない
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3. 紙管理をやめたい
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機能紹介
Web運用による処理のDX化
工事計画情報の一括管理
/事前準備の省力化/ペーパレス化
工事重複箇所のマッチング
導入実績
- 静岡市建設局様:2023年1月~(GITA-JAPANとして実証中)
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