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電線類の地中化により、安全で快適な通行空間の確保、災害に強い街づくり、
都市景観の向上、情報通信ネットワークの信頼性を向上します。
地中化前
地中化後
島根県津和野町は歴史的町並み保存地区に指定されており、本地区での導入は、共用FA方式を適用するとともにNTT既存設備の有効活用や下水道との共同施工を実現した事例です。
場所 | 津和野地区(島根県津和野町) |
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構造方式 | 共用FA方式適用、引き上げ管路共用 |
整備手法 | 既存ストック活用、共同施工(下水道) |
その他 | 歴史的町並み、スーパーモデル地区 |
地中化前
地中化後
共用FA方式を初めて適用導入した地区です。横浜を代表する観光エリアであり、景観のみならず災害対策にも貢献しています。
場所 | 横浜中華街地区(神奈川県横浜市) |
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構造方式 | 共用FA方式(単管+FA管)適用 |
工期 | 2003年7月11日~2004年3月19日 |
地中化前
地中化後
歴史的・観光的街並みを面的に地中化する観点から、低需要地域に適した1管セパレート方式を全国で初めて採用した事例です。
場所 | 萩市道片河線(山口県萩市) |
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その他 | 歴史的・観光的街並み、面的整備、低需要地域 |
工期 | 2008年8月9日~2009年3月23日 |
地中化前
地中化後
豊田市では「まちづくり交付金事業」を活用し、ユニバーサルデザインを踏まえた歩行者空間の再構築 (高齢者、障害者、外国人等を含む誰もが安心して活動できる都市空間を、都市の景観に配慮し構築することにより、安全で快適な人にやさしいまちづくりを推進する)を目的として実施した地中化事例です。
場所 | 愛知県豊田市 |
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構造方式 | 共用FA方式(既存ストック活用) |
工期 | 2007年5月~2009年3月 |
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地中化後
逗子市役所として初めての「無電柱化工事」。歩道の拡幅、バリアフリーの整備、排水性能の向上などによる災害時の安全性の確保や景観の向上を目的として無電柱化工事を行ったものです。
場所 | 逗子地区(神奈川県逗子市) |
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構造方式 | 共用FA方式適用 |
工期 | 2005年10月14日~2006年3月28日 |
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