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NTTインフラネット株式会社(代表取締役社長:上原一郎)は、2026年5月1日に公益社団法人 日本下水道協会に入会しました。
背景と概要
各自治体では、下水道インフラの老朽化に伴う修繕コストの増加や、維持管理を担う技術者の減少といった課題を抱えています。加えて、下水道インフラの劣化に起因する道路陥没事故も発生しており、下水道インフラの維持管理における業務効率化と安全確保は、社会的に重要な課題となっています。
NTTインフラネットは、NTT通信土木設備の維持管理業務で培ったノウハウを活用し、2024年度より下水道管路施設向けの維持管理ソリューション「下水道スマートメンテナンスツール」の提供を開始しており、「下水道スマートメンテナンスツール」は複数の自治体で導入頂いております。
また、2025年度に実施された「下水道管路の全国特別重点調査」では、15以上の自治体において下水道管路調査業務および空洞調査業務を受託・完遂し、下水道インフラの安全性確保に貢献しました。
これらの下水道インフラにおける社会課題解決をさらに推進するため、NTTインフラネットはこのたび、公益社団法人 日本下水道協会へ入会する運びとなりました。
公益社団法人 日本下水道協会について
「公益社団法人 日本下水道協会」は、下水道整備の急速な普及と健全な発達を目的として、東京オリンピックが開催された1964年に設立されました。以来、日本下水道協会は、下水道に関する調査研究を行い、会員である地方公共団体の下水道事業を支えると共に、下水道の急速な普及と健全な発展を図り公共用水域の水質保全に資し、国民生活の向上に寄与することを目的に事業を行っています。
今後の展望
NTTインフラネットでは、「下水道スマートメンテナンスツール」等のソリューション提供により、下水道管路施設の維持管理業務を効率化・高度化を目指してきました。さらに、ドローン会社や建設コンサルタント等のパートナー企業様との連携を強化し、ドローンやAI等を活用したソリューションの高度化等にも取り組んでおります。
これらの検討を通じ、NTTインフラネットは今後も下水道インフラの老朽化、有スキル者の減少等の社会課題解決に取り組んでまいります。

下水道管路施設の維持管理におけるNTTインフラネットの取組み
(NTTインフラネットの主な下水道関連ソリューション)
・下水道スマートメンテナンスツール
マンホール等点検の効率化ツールと、管路施設の設備・点検データを格納するGISがセットになった下水道維持管理向けソリューションです。
https://www.nttinf.co.jp/service/smartinfra/gesuisumame
・立会受付Webシステム
通信・電気・ガス・上下水などインフラ事業者の受付を一元化し、複数事業者への申請をワンストップで実現します。立会管理や不動産照会(自動回答)にも対応し、関連業務全体の効率化を支援します。
https://www.nttinf.co.jp/service/smartinfra/tachiai-web
問合せ先
NTTインフラネット株式会社 スマートインフラ推進本部 スマートビジネス部 スマートビジネス営業担当 03-6381-6446