ソーシャルインフラデザイン事業（社会基盤ビジネス）

再生可能エネルギー自営線構築

「発電所の計画や電力会社連系協議は進捗しているが、その間をつなぐ「自営線」はどうすればよいのか…」
そんな疑問や課題に「ルートコンサル」から「設計」「施工」までワンストップでご提供します。

光伝送路構築

需要が高まるデータセンタの伝送路など、災害、防犯などの対策として、冗長化や強靭化を考慮した最適な伝送路の構築を提案します。

ブルースカイ

事業戸建て・土地区画等、開発計画と合わせた無電柱化を事前調整から設備移管まで、行政や電力会社・通信会社との協議を含め、無電柱化をトータルサポート。

共同施工

工事時期の調整により複数の工事を一括して実施することにより、各々の企業者による単独工事の繰り返しをなくし、工事コストを低減します。

活線移設

ケーブルを収容したまま、管路を移設します。運用されている光ケーブルを切り替えることなく、移設するため工期が大幅に短縮されます。

ルートコンサル（風車ブレード輸送）

 MMSで道路周辺情報を取得し、トリプルIP®で見える化を実施して最適なルートを提案します。支障設備が発生した場合には、道路管理者やインフラ事業者との調整を支援します。