トリプルIP®(Infrastructure IT Innovation Platform)
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ABOUT
2014年4月から、FOSS4Gを活用したオープンGISなシステムへとリニューアルし、設備管理情報に加えて、NTTインフラネット独自で集めた情報や、官公庁・自治体・他企業などから公開されている情報までマッシュアップすることで、より効率的な設備点検管理や設備更改計画提案、共同施工提案などの設備グランドデザイン検討などに活用しています。
FOSS4Gとは、Free Open Source Software For Geospatialの略称。地図情報分野用途での無償ソースが公開されているソフトウェア群(Linux、Apache,PostgreSQL、PostGIS、OpenLayers、GEOServer、Javaなど)。
費用を削減しつつ汎用性の高い設備管理システムがほしい
様々な情報を地図上で
一元管理したい
効率的な設備の維持管理を使いやすい設備管理システムで行いたい
METHODS
防災・災害対応業務(防災ソリューション)、社会インフラ維持管理業務などでお困りの方、業務のDX化・IoT化を検討している方、ぜひお問い合わせください。
YouTubeでも動画をご覧いただけます。
トリプルIP® (Infrastructure IT Innovation Platform)の活用方法をさらにご覧になりたい方は導入事例・詳細動画をご覧ください。
FEATURES
FUNCTIONS
属性による検索、空間検索、行政界検索など、様々な条件での検索、集計を実現。
独立した空間DBに仮想テーブルの概念を搭載し仮想的に統合。付属テーブルの概念と合わせて履歴管理などを実現。
ステレオ撮影画像と連携し、画面上で高精度な測量を実現。
タブレットなどからアクセスし、現場から直接入力、データ更新を実現。
公開されているハザード情報などを重ねて表示可能。
地図のみでなく、航空写真などからも地形を把握可能。
NTTインフラネット株式会社
スマートインフラ推進本部 スマートビジネス部 スマートビジネス営業担当
(午前9時~午後5時/土曜・日曜・祝日・年末年始を除く)
CASE
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